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2017.2.28

 今日は快晴だった。もうすぐ春が来る。今日はこたつを片付けました。朝10時に目が覚めて夜までこたつでインターネットという悪循環で体力知能その他諸々が下降気味だったので、そこから抜け出すべく。ついでに模様替えもした。

 昔読んだ漫画だの文庫本だのが出てきてパラパラとめくってそういえばこんなの読んだな、と感傷に浸っていた(多分これは大掃除とかの醍醐味だと思う)。浪人時代に買った本が一番多くて、小説も多かったのですが新書、特に記憶術とか心理学系のジャンルが多かった。河合隼雄の「心の処方箋」だのがあって自分がどういう精神状態だったのかが知れる。また、その時はネトウヨだったので、麻生太郎の本も出てきた。

 ただ読んだ本で得た知識で、自分で取り出せそうなのは一つもなくて、何の為に読んだのやら…という感じで。でも太宰も「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。」って言ってるし。